160405

友達と話してて、彼氏と一緒にいるときにLINEを返す返さないの話になった。

それで思い出したけど、本当にいい彼女だったと思うなぁやっぱり。

「気にならなくなった〜」って急に言われたときは嬉しすぎて敢えて「何に?」って聞いた。
気持ち的には涙が出るほど嬉しかった記憶がある。

大事な用じゃなければ一緒にいるときに返すのはやめてって言ってから1ヶ月ぐらいかな、いつも気になるみたいな感じはあったけど、ずっと我慢してくれてた。

もうその気持ちが嬉しくて…てかそんなに努力してくれる子って、いるの?って思うぐらい。


だからあんなに好きだったんだろうな。




やっぱり怖いってのは嘘だと思うなー
言ってた当時はそう思ってたのかもしれんが、例の、"拒否反応"で。
あの子だって俺が優しいのを知っていた。
こないだバイトしてたときに思い出したんだが、
「わたしがいいって言うんだからいいって言えばいいのに!」「いいよ!」「うふふ」
とか、
「そんなこと言われたら、俺は何も言えないよー」「知ってる(笑)」
とか
俺が彼女に弱いことは彼女はとてもよく知っていた。


彼女は怖いと思う前に、思い始めたときに、「最近態度がおかしいけどどうしたの?」って聞くべきだったな。そしたら俺が気が付いて、あ、俺どうかしてた…ってなっただろうに。



まぁ、そういう意味では俺も傷つけたほうだな。
本気で付き合おうって言って、いろんな秘密も言い合って、それだけお互いに心を開いていたということなのに。


思ったけど、彼女がいい子すぎて、予想してたペースより早く仲良くなってしまって、ペースが掴めなかったのはある。
突っ走りすぎた。









まぁ過ぎた話をだらだらしても仕方ない。
もうやめておこう。
また悲しくなってしまう。


昨日から大学4年生になり、俺はゼミ長になった。

今週はゼミ長の仕事の引継ぎ、パナソニックの0次とNECプラットフォームズのES、研究テーマの発表資料、HONDAの説明会、の用意をしなければならない。
あとバイト二回か。

オーバークロックでオーバーヒートしちゃうわ〜〜〜〜〜〜〜











自分で言った単語でいちいち連想で回想してしまうのが辛い。
オーバークロックと、回想か…